手打ちそば 遊楽
写真をクリックすると画像がアップになります。メニューや麺の特徴がよくわかると思います。

住  所
小野市大島町942−1
電  話
(0794)63−4487
営 業 時 間
11:30〜14:30 17:30〜20:00頃 
日曜は11:30〜16:00頃
定 休 日
水曜日 第1・第3火曜日
駐 車 場
あり
ホームページ
あり
小野市にあるこのお店、ネット上でも評判が良いですし
HPを見てみると、「こだわりのそば屋」っていうのが伝わってくるようです。
しかし以前、小野の温泉【ゆぴか】へ行きながら別の店で食事をしたもので、
店の前を素通りしただけ・・・というチョンボを犯してしまいました。
それ以後「行きたい店リスト」(私の頭の中にある)にはかなりの上位にありながら、
なぜだかなかなか行く機会がありませんでした。
そして今回、ようやく念願かなって行くことができたのでした。

私たちは11:30の開店時間ドンピシャリに到着いたしました。
店は田園地帯の、のどかな場所にあります。
店舗自体はそれほど大きくなく、敷居も高くありません。
ちょっと安心して、店内に入りました。
席は4人がけテーブル席が4つ、同じく4人がけの座敷が2つあるようです。
私たちはメニューを見て、「粗碾(あらびき)」、「ざる」、「梅汁」の3つを注文しました。

まず「粗碾」が来ました。
麺は細い部類でしょうか、粗碾(荒挽き)だけあって、粒々もハッキリ見えます。
また麺の表面も少しゴワゴワしており、正真正銘の10割そばです。
またそばつゆの他に、お茶の色をした液体が付いています。
「これは何だろう?」と舐めてみると大根の汁で、これに好みの量の生醤油を足して
食べてみて下さいとメニューに書かれています。
ふ〜ん、こんな食べ方は初めてだわ・・・と食べてみますと、これがめちゃウマ〜。
大根の少し辛いのが麺にマッチして、これは美味しい!
そして塩も付いています。
塩で食べても美味しいので食べてみると、麺の味がストレートに伝わってきます。
麺の表面は少しモチモチしておりながら芯にはしっかりとコシがあり、
これは美味い!
これ、兵庫県でも屈指の美味しさではないでしょうか?

次は普通の「ざる」が来ました。
ざるそばこそが店の特徴がよく表れると私は思っています。
ところがこれ、二八だと思っていたのですが、十割そばなんですね!
食べてみると、さきほどの「粗碾」よりハッキリとコシの強さが感じられます。
また麺の表面も滑らかで、つるつると食べることができました。
また「粗碾」といい、この「ざる」といい、香りも素晴らしいですね。
う〜ん、これも美味しいぞ!
またそばつゆも少し辛いめで、これも私好み!
そばが美味しいのですから、つゆもこれくらいのアピールがあって、
ちょうどバランスが取れるのでは?と思いました。

最後は「梅汁」です。
私は最初、「なんじゃ、それ?」と思いました。
説明しますとそば湯の中で梅干を潰して、そこに麺をつけて食べるのです。
(焼酎でも梅干潰して飲んでる人いますよね?あんな感じです。)
そばつゆは一切使用しません。
おそるおそる食べてみましたが、これもウマ〜!
うひゃー、こんな食べ方があったのかァ〜・・・
あっさりしていて、箸休めにはちょうど良いかもしれません。
いや、箸休めは失礼でしょう。これは美味しいですよ。

失礼ながら店構えからは、こんなに上質のそばを出す店だとは想像していませんでした。
しっかしこれ、本当に独学で勉強されたの?と思うほど美味しいそばでした。
店の片隅では石臼がそば粉を挽いておりました。
新鮮なそば粉がどんどん出来ています。
やっぱり新鮮なんだ・・・だから美味しいのかな?と思います。

季節限定で夏には「ひやかけ」、冬には「鴨野菜」や「湯そば」があるようです。
その「鴨野菜」、食べてみたいよ〜・・と思いました。

2005年2月27日 訪問
主なメニュー
ざる ¥800
粗碾 ¥1000
山芋 ¥1000
集い ¥1000
おろし ¥1000
梅汁 ¥900
そば大盛り+¥200 そばおかわり+¥400
かけ ¥800
鴨南蛮 ¥1000
兵庫そば
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