穴場ですわ。
まず地元の人しか行かない、いや、行けないと思います。
私も地元のN村さんに教えてもらって、初めて知ったのでした。
穴場ですから、教えたくないんだけどなぁ・・・。
(じゃ何故書く?)

その日仕事で豊岡に行った私たちは、昼時になったので、
「そばでも食うか。」ということになりました。
よく行くそば屋は2軒あるのですが、今日は【そば八】へ
行くことになりました。

店はハッキリ言って狭いです。
座敷にテーブルが3つしかありません。
「それって、お客があんまり来ないということちゃうん?」
というツッコミも当然あると思われますが、実は違うのです。
直前に「今から行きますが席ありますか?」と電話して行かないと、
あちゃー・・・という結果になってしまうことが多いのです。
すなわちお客さんはいつも入っているということです。
もちろん観光客目当てでなく、地元の人が行く店ですから、
そばが美味くないと、この形態では商売が続きません。

その日も電話して・・・
「電話するの忘れたー!」
忘れとったんかい!
ま、しゃーない。いきなり行ったら、ラッキーなことに席はありました。
さっそく座って、「3人で25皿!」と注文しました。
言い忘れていましたが、このお店は出石そばのお店です。
他のメニューもありますが、やっぱり皿そばが美味しいようです。
で、出石そばの注文方法ですが、通は「○人前」とか言いません。
だいたい自分の食べる数(お皿の枚数)がわかっているため、
「今日は15枚くらい食べるか・・・」という風に注文します。

注文したそばが運ばれてきました。
出石そばには、平べったいそばが多いようですが、
このお店のそばも平べったいのです。
そばつゆを猪口(ちょこ)に注ぎ、ネギ・ワサビ・とろろを入れて
さぁ、食べるぞ!

「ズルズル・・・」

うまいなー。
強烈な個性はないけれども、安心して食べられるそばって言うのかな?
毎日食べても、多分飽きないと思います。
そばの中には粒々が見えない、不透明なそばです。
普通のそばですが、普通なだけに抵抗なく食べられます。
また平べったいそばの食感が軽く、なんぼでも食べられます。
しかしこの日は3人で25皿だったので、私は11皿に抑えておきました。
(どんな計算しとんや!)

このお店のご主人はそば職人にありがちなガンコ親爺とはほど遠い、
とても低姿勢で、いつもニコニコしてそばを運んでくれます。
帰り際も店の外にまで送り出してくれて、
「そこまでせんでも・・・。」という気持ちになりました。
このご主人の応対も、この店の味を引き上げているのかもしれません。

(仕事中に行ったので、カメラは持って行くハズがない・・・。
 あれ?じゃ何故写真があるのだろう?)

訪問回数 多数
2004年11月2日
住  所
豊岡市泉町13−22
電  話
(0796)23−6979
営 業 時 間
11:00〜13:00  18:00〜25:00
定 休 日
水曜日
駐 車 場
あり
URL
なし
そば八
主なメニュー
皿そば(5枚) ¥800
山かけそば(温)(冷) ¥800
にしんそば ¥900
たぬきそば ¥800
花巻そば(どんなだろう?) ¥800
月見そば ¥650
かけそば ¥600
そば
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