さて、問題の【なかむら】であります。
何が問題かって、非常にわかりづらい場所にあるらしいです。
【恐るべきさぬきうどん】にも、店の前を何度も行き来して
ようやくその場所がわかったといういきさつが書いてあります。
しかし私は、なぜか自信満々でした。
その理由は前回のバスツアーの際、ガイドさんがこう言いました。
「土器川の堤防を走っていると、5月でもないのにこいのぼりが
泳いでいます。それはなぜでしょう?」
という問題を出したのでした。
答えが思いつかない私は、「こいのぼりマニアが住んでいるに
違いない!」と思ったのでしたが、正解は
「あの【なかむら】が営業しているという証です。」と言う。
普通の感覚では、「営業中」の看板とか出すもんやろ・・・。
なんでこいのぼりなのか?と頭を抱えたというエピソードがありました。
(この時、讃岐うどんは実に奥が深い・・・と改めて思いました。)

ということで、今回は土器川の堤防のこいのぼりを発見したら
そこが【なかむら】であることを知っていたので、堤防の道を走って
いたら、案の定すぐに見つかりました。
オマケにこの堤防の道からすぐに入れるバイパスも完成したらしい
ので、あの「シビアなカーブ」も曲がらずにすみます。(右上の写真)

早速店内に入ります。
伝説の「ネギをきざむテーブル」がすぐに目に入りました。
入り口の左側に置いてあったどんぶりと適当に取って釜の前で
うどんが茹で上がるのを待ちました。
並んでいる間に卵を割ってときながら周囲の人を見ていると、
あれ?どんぶりに大きいのと小さいのがあるぞ。
自分のどんぶりを見ると、どうやら大きい・・・。
自動的に私は「大」を食べるハメに陥ってしまいました。

うどんをもらい、あのテーブルからネギを乗せて奥で代金を払って
表に出ます。
私は「釜たま」にしましたが、嫁は普通の「かけ」にしたようです。
さっそく食べてみました。

「ズルズル・・・。」

「ぎえ〜、これもう〜ま〜い〜!」
「しょぇ〜!」
「わちゃー!」
と表現はさまざまでしたが、要約すると「むちゃくちゃ美味しい!」
ということに異論はないでしょう。
【なかむら】の麺はよく「喉で食べる麺」と紹介されていますが、
その意味がよくわかりました。
【山越】のうどんはよく噛まないとダメですが、【なかむら】の麺は
噛まなくても食べられそうです。
これは美味い!とアッという間にペロッと食べてしまいました。
ふ〜・・・と一息ついていると、F見君がニヤニヤしながら
どんぶりを持っています。
そ、そ、それってひょっとしておかわりしたんか?
お前、【谷川米穀店】でもおかわりしたんとちゃうんか?
それで今日4玉目やぞ。
F見君 : 「お前(私のこと)も大2つやから4玉食べたやんか!」
ひぇ〜、気が付かなかったー!

2003年10月10日 訪問
住  所
綾歌郡飯山町西坂元1373−3
電  話
(0877)98−4818
営 業 時 間
9:00 〜 14:00
定 休 日
火曜日
駐 車 場
あり
URL
なし
なかむら
主なメニュー
かけ 釜あげ
1玉 ¥100
2玉 ¥200
¥50
天ぷら ¥100
巡礼
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