そば処 三佳
写真をクリックすると画像がアップになります。メニューや麺の特徴がよくわかると思います。

住  所
宝塚市逆瀬川1丁目11−27
電  話
(0797)74−4778
営 業 時 間
11:00〜16:00 17:00〜21:00
定 休 日
金曜日
駐 車 場
なし
ホームページ
なし
逆瀬川にあるこの店の名前は、遠く神戸の片田舎まで聞こえてきます。
しかし近所を通る機会はあったのですが、なかなか訪問できずじまいでした。
今回は友人のN谷家(Dイハツ工業勤務)と宝塚の温泉へ入りに行く約束をしたので
ここで一緒に昼食を食べることになりました。
駐車場は無いのですが、店のすぐ前に【アピアU】の有料駐車場がありますので、
そこを利用いたしました。

先輩たちのHPを見ていると、なんでもない普通のそば屋さんの外観だったのですが、
どうやら最近リニューアルしたようで、かなりきれいなそば屋さんに変わっていました。
店内に入ると薄暗い照明の中に、大きな木のテーブルが中央に鎮座しているのが
目をひきます。
かなり高級感がありました。
座席は全部で30席、すべてテーブル席です。
メニューを見て、「生粉打ち(十割)」、「きざみ」と「ざるうどん」を注文いたしました。
N谷家は「生粉打ち(十割)」「金プラ」、そして子供たちは「もちうどん」と「親子丼」です。
まず「生粉打ち(十割)」が来ました。
麺を見て驚きました。
「こんな細い麺は記憶にない!」
まるで素麺なみの細さです。
さすがにこの細さでは粒々は期待できません。
て言うか、粗挽きにしたら麺より蕎麦の実の方が大きくなってしまうでしょう。
食べてみると、この細さなのでコシは期待できないな〜と思っていたのですが、
これは見事に裏切られました。(もちろん良い意味で。)
すごいコシだと言っても差し支えないと思います。
これにはビックリいたしました。
つゆもちょっと濃い味の私好み!
オマケに塩まで付いていましたので、いろんな食べ方を楽しめました。
これは美味い!

次は「きざみ」です。
寒い季節はやはり温かいそばも欲しくなってしまいます。
注文した理由は「寒かった」からで、味は「コシとかなくってもしゃーないか。」と
そんなに期待していなかったのでした。
しかし食べてみると二八そばの食感がとても滑らかで、ツルツルと入ってきます。
また温かいそばなのにコシはほとんど消えておらず、これも美味い!
ひょっとしたら温かいそば部門ではトップクラスの美味しさではないでしょうか?

N谷家が注文した「金プラ」も、写真に撮らせていただきました。
エビ、三つ葉、卵黄のかきあげ天ぷらが乗っています。
感想を聞くと、「うん、うまい!」って、それだけかいっ!

最後に「ざるうどん」が来ました。
そばがメインの店なので「うどんは時間がかかりますよ。」と言われていました。
その言葉通り、ちょっと時間が経ってから最後に来ました。
観察すると麺はそばと同じく細い部類に入ると思います。
しかしエッジはピン!と立っており、これはすごいなぁと見てしまいました。
しかも食べてビックリ!
この細さで、すっっっごいコシですよ!
どっしぇ〜、そば屋がこんなうどん出すんか!と衝撃を受けました。
うどんマニアのみなさん、どれくらいのコシかというと、
香川で「しょうゆうどん」が名物の、(神戸市西区にも同じような名前の店がある)
大根がド〜ンと出てきて自分でコスコスするあの店の麺より強烈だと思います。
これには参りました。
つゆもそば用のつゆとは明らかに違う、うどん専用のつゆでした。
また薬味もそばに似合うワサビではなく、ショウガだったのも好印象です。
そば屋のうどんがこのレベルの高さじゃ、そんじょそこらのうどん屋のメンツが・・・。

某うどん店で、【三佳】さんのご主人は丁寧な仕事しはる・・・
また研究熱心だという話も聞きました。
確かに「手抜き」は微塵も感じられません。
うどんもそばも、全力投球の気持ち良さが伝わってきます。
たいがいそばが美味い店はうどんがイマイチだったり、その逆だったりするのですが、
ここはそばはもちろんうどんもすごいです。
どっちも好きな方は両方食べてみて下さい。
また「私はそばが好き!」という方はそばを、「私はうどん!」という方はうどんを
食べてみてください。
どちらのマニアの方も満足されることと思います。

2005年2月11日 訪問
主なメニュー
ざる ¥800
おろし ¥900
とろろ ¥1000
鴨汁 ¥1400
天婦羅 ¥1600
かけ ¥600
きざみ ¥650
金プラ ¥1050
そばTOPへ                 うどんTOPへ
(C) 2004 Wakky★T-Works. All rights reserved.
inserted by FC2 system