琴平の温泉宿に泊まった翌朝、私たちは早いうちに宿を出て
朝食を食べに行くことにいたしました。
しかし普通「温泉宿」と言えば豪華な夕食&朝食を堪能するのに
私たちはどちらも「宿の外でうどん」
我ながら、まったく呆れます・・・

さて、向かうのは善通寺にある【宮川製麺所】です。
国立善通寺病院の裏にあるらしいので、それを目指します。
病院といえど国立ともなりゃ、看板くらい出ているだろう・・・と
安易な気持ちでクルマを走らせていたらやっぱり看板があり、
楽勝で到着できました。

8:00を少し過ぎ、駐車場にクルマを停め、店に入ります。
すぐ目の前にあるどんぶりを取って、えーっとうどんは・・・?
すると大将が、「うどんはこっちなー、自分で取ってなー。」と
教えてくれました。
教えられたとおりにうどんを1玉どんぶりに入れると、
「なんやぁ、そんなに遠慮せんでもええんやで〜。」
なんかこの大将、むちゃくちゃしゃべりかけてくるやん。
うどんをゆがいてダシを入れようと寸胴の底をかき回してビックリ!
なな、なんとイリコが沈んでいるぞ!
これには驚きました。

空いている席を見つけて座り、うどんを観察します。
ダシはすっきりと透き通っており、麺は茹でたてなのでピチピチ。
これは美味しそうで、たまりません。(起きてから何も食べてないし)
さっそく食べてみました。

「ズルズル・・・。」

おおっ!
これは美味い!
見た目だけでなく、食べても麺はピチピチしていたのが
改めてわかりました。
おまけにこのダシ、美味しいがな!

イッキに食べ終え、店内の様子を撮影していると、大将が話しかけて
きました。
大 : 「それがデパガメ言うんか?」
私は「デジタルカメラとデパートガールがごっちゃになっとるやんけ!」
と心の中でツッコミながら
私 : 「はい、そうなんです。」
と答えました。
大 : 「簡単なんか?ワシ、機械モンには弱ーてな。」
私 : 「簡単ですよ。とりあえずシャッター押すだけです。」
大 : 「ズームは出来るんか?」
私 : 「はい。ほれ、こうやって・・・。」
大 : 「ほー。で、何枚くらい撮れるんや?」
私 : 「メディアにもよりますが、これだと100枚くらいです。」
大 : 「ほー!で、このカメラはなんぼするんや?」
私 : 「大体3万円くらいだと思いますよ。」
大 : 「そっかぁ〜。ワシも母ちゃんに頼んで買うてもらお!」

うどんの味も素晴らしかったが、大将のキャラもこれまた素晴らしい!
朝一番に食べたということを差し引いても、美味いうどん屋さんでした。
また行こーっと。

2004年8月7日 訪問
住  所
善通寺市中村町1−1−20
電  話
(0877)62−1229
営 業 時 間
8:00 〜 18:00
定 休 日
日曜日
駐 車 場
あり
URL
なし
宮川製麺所
主なメニュー
かけ つけ ぶっかけ
¥120
¥180
特大 ¥250
天ぷら ¥70〜
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