気のせいか芦屋〜西宮には美味しい!と評判のそば屋がたくさん
あるように思います。
しかしあまり阪神間には不思議と足が向かない・・・
交通量が多く渋滞が多いので敬遠気味になっているのでしょうか?
しかしどうしても【かぶらや】だけは行っておきたかったのです。
幸い魚崎(青木)あたりに用事も出来たことだし・・・
(強引に作ったと嫁は言うが)

店はすぐわかりました。が、行き過ぎました。
(阪神電車の高架下の道行ったらダメなのね)
評判からもっと重厚な店構えだと勝手に想像していたのですが、
カジュアルなマンションの1階にありました。(でも高いんだろうな・・・)
しかしどこにクルマを停めて良いのかわからず、店の人に尋ねます。
するとマンションの裏にもありますから停めてくださいとのこと。
そこへ駐車して、店内に入ります。
おー!なんとなく高級感があって雰囲気もグー(今時こんな言葉、
もう使わない)ですね。
席はそんなに多くなく、14席くらいでしょうか。(数えるの忘れた)
メニューを見て、本当に何にするか悩みました。
だって、どれも美味しそうだったから・・・
で我々がチョイスしたのは、「田舎そば」「割りそば」「柚そば」という
2人で3つ4種類食べるぞ作戦に出ることにしました。

しばらくして「田舎そば」が運ばれてきました。
うおっ、すごいそばの香りがするぞ。
麺は極細の部類に入るでしょうか、しかし粒々もしっかり見えます。
たまらず食べてみると、なんとこの細さから想像していた以上の
すっごいコシ!
うわ〜驚いた、これは美味しい・・・
奥歯で噛むと、音がしそうです。

次は辛み大根と梅とろろの2種類の「割りそば」です。
辛み大根の方は覚悟していたほど辛くなく、そばの美味しさが
わかるくらいのちょうど良い加減でした。
うん、美味しい!
梅とろろの梅干(梅肉?)がすっぱくなく甘くなく、とろろとのマッチング
がとても良かった。
とろろだけだとちょっと頼りないというか、何かアクセントが欲しくなる
のですが、梅とは良いところに目をつけたな・・・という感じです。
(何様のつもりなんや?)
これまたヒジョーにコシの強い麺で、とっても美味しかった。

最後に「柚そば」がきました。
麺(更科)の生地の中に柚子を練りこんで打つ柚子切りのことかな?
と思っていたのですが、なんと黒いそばに柚子のかけら(粉?)が
まぶしてあります。
その柚子の香りが、なんとも強烈!(良い意味で)
そばつゆも別のものを用意してくれたので、味がよくわかります。
うん、これはめっちゃ美味いっ!

麺のコシは強烈と言えるのではないでしょうか?
しかし香りはとても良く、店の雰囲気なども考慮すると全体として
とても「上品な強さ」を感じます。
美味しかった〜。
これはクセになりそうです。
しかし芦屋在住の人、【かぶらや】といい【土山人】といい、
こんなレベルの高いそばを日常から食べていたら、
他で食べたら美味しいと思わなくなるのでは?と心配いたしました。

2005年1月8日 訪問
住  所
芦屋市打出小槌町6−9
電  話
(0797)35−0776
営 業 時 間
11:30〜14:30  17:30(平日18:00〜)〜20:00
定 休 日
金曜日
駐 車 場
あり
URL
なし
蕎麦 かぶらや
主なメニュー
田舎そば ¥1000
鴨せいろ ¥1680
辛み大根 ¥1380
梅とろろ ¥1380
金胡麻そば ¥1480
かけそば ¥1000
昼の膳 ¥2680
風花 ¥4200
そば
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