夫婦の会話がめっきり少なくなってきた今日このごろ
仕方がないので私は一人でネットサーフィンをしていたのですが、
とあるホームページに目が留まりました。
【一眞坊】・・・
同じ篠山市内には【一会庵】があり、どちらも最初の文字が「一」なので
危うく見落としそうになったのですが、これは新しいそば屋発見!
HPを見てみると、なにやらこだわりのおそば屋さんのようです。
場所を確認するとなーんだ、こりゃ簡単に行けそうだぞ。
国道176号線を北上し、「古市」の交差点を左折(国道372号線へ)、
踏み切りを越えて最初の路地を入ったっぽい。
こら楽勝♪と思いきや、路地を入ってからちょっと心細くなってきた頃に
ようやく前方に水車発見!
家の庭みたいな場所にクルマを停め、店に入りました。

店は古い民家を改装したそうです。
なんでも築300年(!)だとか・・・。すげぇ!
玄関から座敷のような場所に案内され、席に座りました。
ふと見ると縁側みたいなのもあったりして、
まるでおじいちゃんの家に来たような気分になりました。

さてメニューを見て何にするか悩みます。
例によって3つ注文する作戦を・・・と思っていたのですが、
嫁が「【鴨ごはん一姫】も食べてみたい」と強く言うので了承。
「もり」と「かけ」を1つづつと、鴨ごはん一姫を2つ注文しました。

しばらくして「かけ」が運ばれてきました。
もちろん何も具は乗っていないのですが、ネギも別の小皿に・・・。
それがまた上品な感じで、ダシの色も好みの色。
さっそく食べてみました。

「ズー、ズルズル・・・。」

けっこう美味いぞ!
何がどう美味いのかは上手に表現できないのでもどかしいのですが、
これは美味い!
次に「もり」も食べてみましょう!

「ズルズル・・・」

これは、美味い!こっちの方が美味い!
しかしこの「もり」は必見だぞ。
角が鋭く立っているというか、全然丸くない!
普通は多少丸くなっているもんですが、なんて鋭いんだろう。
これがこの店の特徴で、「裁ち切り」というらしいです。
普通はそば切り包丁で上からそばを切る(と思う)のですが、
この店は刺身包丁でそばを引いて切るらしいのです。
(うまく表現できないなぁ・・・刺身を切るイメージだそうです。)
そのせいでこの見事に直角の断面ができるのでしょう。
これはすごいわ!

鴨ごはん一姫も、もちろん美味しかった。
いやー、なかなか良い店見つけたー。
篠山は「そば激戦区」の様相を呈してきましたが、
このお店もなかなか健闘していると思います。
て言うか、いろんなHPを見ていると、「一眞坊さんの方が好き!」
という人もたくさんいらっしゃるようです。
のどかな田園というより、山の中と言う方がピッタリです。
なんと言っても空気も良いし、おそらく水もきれいなのでしょう。
そんな中、古い民家で食べる極上のそば・・・。
帰り道はとっても幸せな気分で帰れました。

2004年9月23日 訪問
住  所
篠山市住山276
電  話
(0795)95−1113
営 業 時 間
11:00 〜 15:00 (鴨鍋のみ16:0〜20:00 要予約)
定 休 日
水曜日
駐 車 場
あり
URL
あり
丹波裁ち切りそば 一眞坊
主なメニュー
もり(ざるそば)(冷) ¥850
つけとろ(山の芋つき)(冷) ¥1050
かけ(温) ¥750
鴨南蛮(温) ¥1600
あつもり(温) ¥950
その他
そば
TOP
(C) 2004 Wakky★T-Works. All rights reserved.
inserted by FC2 system