私が讃岐うどんにハマッた理由(ワケ)
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それまではそば好きだった私が、なぜ「うどん」なのだろうか?
それは嫁が会社の人から借りてきた1冊の本からであります。
その本の名は、「恐るべきさぬきうどん」
読書は大嫌いでほとんど本を読まない私は、借りてきた本をそのまま
ほったらかしにしていたのでした。
しかしどうしようもなくヒマな日、時間潰しに・・・と開いたページには、
私が思う「本」のイメージとはほど遠い、お笑い探訪記が書かれて
いたのでした。

読み終えた感想は・・・
「お笑い」という視点からみると、確かにおもしろいし、笑える。
電車やバスの中で読むと怪しい人に見られてしまうくらい笑える。
しかしその本に紹介されている讃岐のうどん屋さんたち、
ホンマにそんなに美味しいのか?
所詮香川県人による地域自慢と言うか、自県偏愛ではないか?
と考えました。(今となっては大変失礼だったと反省してます)
たかがうどん・・・です。
関西のうどん(麺)には、味がほとんどありません。
ダシや具と一緒に口に入れて食べるものだと思っていました。
味のないものが美味しいのか?
ま、機会があれば一度食べるのも悪くはないだろう・・・という
考えに落ち着き、その本を返却したのでした。

しかし私にはひっかかるものがありました。
今から10年以上前に、「青春18きっぷ」を使用し日帰り旅行で
高松に行った時のことです。
ガイドブックに載っていたセルフのうどん屋さんで食べたうどん、
ちょっとビックリしました。
セルフの注文方法も知らなかったし、醤油をかけて食べるうどんも
未体験の世界でした。
「ひょっとしたら、讃岐うどんって本当は美味しいのか?」
しかし、名物にうまい物なし・・・とも言われます。
う〜ん、本当はどうなんだろう?

そんな事を考えていたある日、嫁が旅行会社のパンフレットを
持って帰ってきました。
内容は、神戸出発、讃岐のうどん屋さんを3軒まわって、
¥4980の日帰りバスツアーというものだったと思います。
この値段なら悪くはない。
ちょっと軽い旅行にでも行くか・・・という気持ちで申し込みました。
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