手打ちそば 堂賀
写真をクリックすると画像がアップになります。メニューや麺の特徴がよくわかると思います。

住  所
神戸市中央区加納町3丁目4-10 
電  話
(078)392−1043
営 業 時 間
11:30〜14:30 17:30〜21:00 
(日祝は11:30〜15:00)
定 休 日
月曜日
駐 車 場
なし
ホームページ
あり
この【堂賀】は、神戸市中央区加納町3丁目の交差点近辺にあるそば屋さんです。
神戸市中央区では老舗といわれ、バブルの頃には「行列が凄い!」
と聞いたことがあります。
しかしバブルの時期に流行るということは、すなわち「値段も高いんだろう」と思って
バブルの恩恵をほとんど受けなかった私には、
「近づくことが出来ない店」だと認識していました。
しかし月 旧一さんによると、値段も一時期に比べてリーズナブルになっているらしい。
なんと値下げをしたらしいのです!
バブルから時が経ち、私も蕎麦のHPを立ち上げ、
どうしても神戸の老舗を避けて通れなくなってしまいました。
どうやら値段も下がったようだし、これなら食べれない金額でもない。
そこで思い切って、出かけてみることにいたしました。

店内に入り、私たちはまず「ビール」と「板わさ」を注文します。
真夏の暑い時期だったので、ノドがからからに乾いてしまい、
何か飲まないと何も食べられないような気がしたのです。
落ち着いたところで、あらためて蕎麦を注文しました。
注文したのは、「三色そば」と「せいろ」です。

しばらくすると、そばが出てきました。
まず「三色そば」を食べてみます。
このそばは3種類のそばが少しずつ盛られていて、
写真左から「ケシきりそば」「茶そば」「田舎そば」でした。
普通くらいの太さの麺の中に茶色い粒々が見えます。
これが「ケシ」なのでしょうか?
ケシ切りって初めて食べたのですが、あんまり特徴がないのね。
茶そばは麺が極細で、お茶の香りも素晴らしく、
とても美味しい蕎麦でした。
田舎も食べてみます。
これは一転、太い蕎麦でした。
食べてみると、これは好き嫌いが分かれる蕎麦でした。
10割そばらしい蕎麦と言えばらしい蕎麦なのですが、
麺がボソボソしており、すぐにプチプチと切れたりしてしまいます。
また食べてみると、歯にくっつきそうな食感・・・
これが好きな人にはたまらない魅力なのでしょうけど・・・

次は「せいろ」です。
これは麺も細く、食べてみるとツルツルとしており、
喉越しもよかったです。
田舎よりこちらの方が私の好みでした。
これは旨い!

ここまで食べ終えても、まだお腹に余裕がありましたので、
追加で「さらしな」を注文してみました。
出てきた蕎麦は、見事なまでの純白!
麺はそうめんより細いと思われるほどの極細麺でした。
食べてみるとさらしならしい食感、すなわち
麺の表面に少しだけ感じるカサッという歯ざわり、
そして麺がパラパラとほどけずにまとまって口に入ってきます。
そして透明感のある香り・味などが良かったです。
これは素晴らしく旨かったですよ!
そばつゆは甘くなく、さりとて辛くもなく、ちょうど良い濃さでした。

お店は新しいお店風、すなわち凝ったつくりではなく、
どちらかといえば昔からある店のような感じでした。
何気ない作りの中にもなんとなく歴史を感じてしまったのは私だけ?
この神戸の老舗、一度は訪れてみる価値はあると思います。
そしていつまでもこのままであって欲しいです。

2005年8月4日 訪問
主なメニュー
せいろ ¥1000
田舎 ¥1100
さらしな ¥1100
三色そば ¥1900
えび天ぷらそば ¥1900
鴨そば ¥1900
鴨せいろ ¥1900
にしんそば ¥1500
おろしそば ¥1400
兵庫のそば
TOPへ
(C) 2004 Wakky★T-Works. All rights reserved.
inserted by FC2 system